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 「デッドライジング」の舞台設定は言わずもがな映画「ゾンビ」の丸パクリなんだが、そのことについてゾンビの著作権を持つニューラインシネマ(正確にはロメロ作品の著作権を持つMKR)と一悶着あった模様。

デッドライジング vs ドーン・オブ・ザ・デッド… 著作権を巡り対決姿勢へGame*Spark

 …っておい、「バイオハザード」初め今までゾンビを扱ったゲームなんて吐いて捨てるほどあったが今更著作権うんぬんで噛み付くことかね、ちなみにデッドラのパッケージには「当ゲームはジョージ・A・ロメロ監督の『ゾンビ』の権利者または制作者により開発、承認、ライセンスされたものではありません」とご丁寧な説明が(しかも表ジャケに)書かれてあるが、俺は今の今までその文は開発者のおしゃまなジョークだと思ってた、まさかガチにニューラインに向けての牽制文だったとは…。

 デッドラの”ショッピングモールが舞台”というゲーム設計は確かに本家からの頂きだし、”ゾンビ以外のクリーチャーを出さなかった”という点もオリジナルを強く意識しての結果だ。しかしゲーム本編はバカゲーのノリで、オリジナルが持ち合わせてる社会批判やカタルシスは皆無。本家が持つ”篭城”をイメージを上手く箱庭ゲーに取り入れつつ、そこに思いつく限りのバカ要素を闇鍋の如くぶち込んだのが「デッドライジング」であり、人体破損を楽しむスプラッターなゲームプレイは「ゾンビ」というより「ブレインデッド」なノリだった、さすがにカンフー神父は出てこないけど。

 今回の件のように映画からゲームへの換骨奪胎を追及されるのは稀だ、ぶっちゃけ「あのゲームはあの映画パクリ」とか言い始めたら限がないと思んだけど(小島作品とか)、あまりシビアにパクリだパクリだと騒がれるのもゲームファンとしては辛いところ。イタリア製ゾンビ映画を量産したルチオ・フルチがパクリうんぬんを追及された際「私はブードゥ映画からヒントを得たのだ」と開き直ったのは有名な話だが、カプコン側は発案自体は否定せず「モール内でゾンビと戦う」というアイデア自体の著作権有無について反論するみたい。

 ちなみにロメロはゾンビ繋がりで「バイオハザード2」のCMを撮ったり、映画「バイオハザード」の初期シナリオを手がけたこともあり(会社判断でボツ)カプコンとは腐れ縁、ここはいっちょ著作権で喧々とするよりかはカプとニューラインで金出し合って「デッドライジング」の映画化をロメロ爺さんに任せてみてはどうでしょうか、フランクはカート・ラッセル、店長はビンセント・ドノフリオあたりでどう?

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